スクラムイベントにジョインしてみて

本稿はJCB Advent Calendar 2023の12月19日の記事です。

はじめに

DXテックG PFチームの島﨑です。

今年度の10月に入社してPFチームに配属してからスクラムで開発しています。
スクラムイベントにジョインしてみてということで自分のチームでのスクラム開発の内容と入ってみてから感じたことを記載していこうと思います。

PFチームのスクラム開発

現在の構成としては以下のようになっています。

PO:1名
SM:1名(1名)
dev:7名

PFチームでは自分が配属されてからは木曜がイベント日の1週間スプリントで開発しています。

元々2週間スプリントだった時の名残でスプリントレビューを1h、レトロスペクティブを1hで行っていましたが、よくレビューの時間がずれ込んでいました。 レトロスペクティブの振り返りで時間がずれることに対しての意見があり、スプリントレビューにもう少し重きを置いて実施していくということでトライとして上の図の通りの時間配分になりました。 時間配分が変更されたため、レトロスペクティブが短くなりましたが、各々が記載していた振り返りを事前に書き込むことや発表の時間を短くすることでレトロスペクティブの時間短縮が行えました。

また、午後からは他打ち合わせ以外ではGoogle meetを繋ぎ、ポモドーロを設定しています。
ポモドーロテクニックについてはこちらの記事でも紹介しています。
PFチームでのポモドーロの時間設定は以下のようになっています。

13:00 - 15:00で作業セッション、15:00 - 15:30で報告(相談)と休憩
15:30 - 17:30で作業セッション、17:30 - 18:00で報告(相談)と休憩
18:00以降は自由枠

作業セッションが終わった際にはその日担当スピーカーが振り返りの時間として作業セッションでの報告のファシリテーターを行うようになっています。
ブレイクアウトルームも用意できるため、時間のかかりそうな質問がある際やペアでの作業の場合はブレイクアウトルームに移って作業をすることで他の人を気にすることなく作業が行えます。

入ってみて感じたこと

期間が切られてタスクが割り振られることでやっていることの整理がしやすい

初めての転職ということもあり、すぐに自分にできることがあるのか不安で入ってきました。 1~2週は簡単なタスクを振っていただきましたが、1週間で終わらすタスクが明確化されていることでやることがわかり、自分でタスクを取って作業を行えるようになりました。 また、スプリントレビューがあるため自分の実施した内容を話すことで自分自身復習になるので、自分の行った業務内容の理解がしやすいと感じました。

レトロスペクティブでチームルールの認識合わせができる

今のチームでは業務作業・内容がドキュメントで詳しく書かれているため作業は滞りなくできることが多いです。 しかし、レトロスペクティブで振り返りで他の方の意見を聞いている中でこの業務では明言化されていないルールがあったよねと細かい話ができ、自分だけでなく改めてチーム内で認識合わせできました。 認識合わせした上でトライに記載されるため、次回スプリントからルールの明確化やルールの改善が行われる繰り返しはスクラム開発ならではだと思いました。

ポモドーロがあるので聞きやすい

自分は新卒入社が2019のため、入社して1年未満でリモートでの業務が始まりました。 リモートでの業務の方が長くなったとはいえ、1年目の時のように会社にチームの人がいて、わからないことは直接聞く方が聞きやすいと思っていました。 しかし、PFチームでは基本的に作業中はミュート状態でGoogle meetを接続しているので、対面と同様聞きたいときにすぐ聞ける体制が整っています。

さらにポモドーロというのが聞きやすい環境を作っていると思いました。 例えば90分の作業時間中に出た疑問点を報告フェーズの直前に何聞きたいか・何がわからないかをまとめておきます。 その内容を報告フェーズにて全体に共有し、休憩後ブレイクアウトルームを作成して教えてもらうことができます。 また、作業の序盤に疑問が生じた場合は作業ルームで相談することもできるため、滞りなく作業を進めることができます。

おわりに

ここまで記事を読み進めて頂きありがとうございました! 今回はスクラムイベントにジョインしてみて、という自分の感じたことを記載しました。

最後になりますが、JCB では我々と一緒に働きたいという人材を募集しています。
詳しい募集要項等については採用ページをご覧下さい。

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